放置してしまっている空き家、空き家になりそうなお家でお困りの方・・・
空き家は百害あって一利無し、、、空き家の大きな3つのリスク
①税金負担リスク
空き家を放置していると、毎年固定資産税が加算されます。
また所有している空き家が行政から”特定空き家等”に認定を受けると土地の固定資産税が6倍に上がるなど税金の負担が増えてしまいます。
②損害賠償の負担リスク
放置された空き家は直ぐに老朽化してしまいます。
・草木が伸び放題になる
・塀が崩れてしまう
・台風などの災害で屋根が飛んでしまう
などなど、近隣の住民の方に迷惑がかかってしまいます。
過去に広島県で起こった事件では、、、
放置した空き家の石垣が隣接する家の方へ崩れてしまい隣家が崩壊し、
その結果、空き家の所有者が被害を受けた隣人から損害賠償請求され裁判の結果、
364万円の損害賠償の支払いをさせられたという事例があります。
③防犯リスク
誰も管理していない空き家は、薬物取引などの犯罪に利用されたり、
長年、空き家になっている建物を狙って放火されるなどの危険があります。
万が一、放火などされると近隣住民の命に関わることはもちろん、財産的な損害も与えてしまうことになります。
これらのリスクを避けるためには、、、、
空き家は早期に売却しましょう。
マネーの窓口では空き家の売却のコーディネートをいたします。
空き家のある場所や家の状況に応じて、適切な業者さんの選定を提案を行います。
常にお客様の目線になって1番有益な方法、思いを実現できる方法をご提案します。
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